撮影方法
重くて固いテーブルの上にカメラを置き、シャッターボタンを押す際のブレを防止するためセルフタイマーをセット。
テーブルや被写体は水平になっているかどうかは確認していないので、画像の傾きについては不問。
カメラはCDラックに対して平行になるようにセットしている。
写真全体

500Mモード、Fineで撮影し、横900ピクセルにリサイズ。
見て判るとおり、右側の画質が良くない。
中央・周辺原寸切り出し
以下は、フォトショップで中央・四隅を400ピクセルの大きさで切り出したものだ。画像の加工はしていない。
中央部
画面中央は特に問題ない。
画面上部 左右

右側の荒れが激しい。
画面下部 左右

これも右側の荒れが激しい。
残念ながら、オリンパスによるとこの画像の程度は、仕様の範囲内ということであった。
なお、この写真ではないが、集合写真をL判にプリントしても、やはり右側の画質劣化は見て取れた。せっかく1000万画素にして
も、L判で画質劣化が見えるようでは、意味がない。
コンパクトカメラは当たり外れがあるのは仕方ないのだろうか。たしかに、画質の他に非常に強くアピールできる点が多いカメラ
だとは思うが、本質的にはやっぱり画質で勝負して欲しいと思う。同じレンズユニットで、良いものを選んでSPシリーズとして高く
して売ってくれてもいいのだが。画質にうるさい人はそっち、ということで一向に構わない。ま、そういうことをするのにもコストは
掛かるから、実現するとも思っていないけど。
ともあれ、残念の一言。