なかなか使い道はないが、やはりSLRの醍醐味は望遠、であろう。それにしても何故こんなに作例がないのかというと、まず、大型望遠は風景写真などの撮影に持ち出さないこと。180mm、350mmは舞台写真でよい物があるのだが、肖像権について許可を取っていないことが最大の理由だ。今後は積極的に屋外で使いたいとは思っている。
Zuiko 180mmF2
広角でも何度かこういことをしているのだが、01年の冬、オリンパスの売上に何がしかの寄与をすべきかと思い、舞台撮影用機材拡充も兼ね、新品購入。しかし、外箱には95年9月のスタンプがあり、なんと、ずいぶん古いロットを引き当てたものである。レンズはもちろん清掃されていたのか、きれいで、絞り動作なども全く問題なかった。その1ヵ月後、OM終了の発表。いやはや何と言っていいのか。
舞台撮影に使うつもりであるが、未だその機会はなく、白鳥を撮ったり某野球大会を撮ったりしている。描写は、極めて、シャープ。ファインダーを覗くと、感動する。このスペックの割にコンパクトに出来ていて、よく使っているカメラバッグにも入るので助かっている。
Zuiko 180mmF2.8
舞台撮影で大活躍している。ちょっと歪曲があるものの、描写はしっかりとしていて、使えるレンズである。ヘリコイドが重いので、スポーツには向かないと思う。
F.Zuiko 200mmF5⇒Zuiko 200mmF5(MC)に買い替え
中古で購入。180mmF2.8を持っていたので、F4/F5とも、別に要らないと思っていた。しかし、新橋のあるカメラ屋で現物を見て、気が変わった。モノコートだが、開放からシャープで、使いやすい。後年、マルチコートタイプに買い替えた。
有名な話であるが、F4よりF5の方がレンズの枚数が多く、小型化のためにレンズを増やしているようだ。








Zuiko 350mmF2.8


ずいぶん昔になるが、ボーナス全額つぎ込んで、中古を購入。3900gと重いが、明るさ、描写は最高である。これは舞台撮影で照明室など、遠くから舞台を狙うのに重宝した。×1.4Aのテレ
コ
ンを使って、500mmF4として使うこともできる。推奨されていないが、×2-Aテレコン(700mmF5.6)でも写ることは写る。少し色がどんよりし、周辺光量が落ちるが。試しにさらに×1.4まで付けて1000mmF8にしてみたら、思ったよりはよく写っていた。天体をやる人からすればてんでなってない画質であろうが..
Zuiko zoom 50-250mmF5

望遠ズームを買おうと思い、探していたところ、日吉駅
前のある店で、見つけたもの。便利だが、50mmは焦点
深度がありすぎ、今ひとつピントが合わせにくい。
シャープなレンズである。レンズ交換をしたくないシチュ
エーションで活躍。一時期スキーに行くときはこれを持
参していた。
OM 望遠レンズ (180-350mm)