Mamiya 645Pro
★マミヤ純正レンズ
だんだん増殖しつつある。35mm判より一回り大きいレンズだが、中望遠くらいまでは取り回しもよく、使いやすいレンズが多い。
マミヤセコールC 35mmF3.5N (35mm判で22mm相当)
このシリーズでは、魚眼を除き最も広い画角のレンズだ。ボケ方がなだらかなせいか、マット面でのピント合わせは難しいのだが、撮影結果は歩留まりもよく、気に入っている。










マミヤセコールC 55mmF2.8N (35mm判で34mm相当)
コンパクトな広角レンズ。使いやすい画角で、口径比もF2.8と明るいからピント合わせもしやすい。ここらへんの画角が私にとって一番性に合っているようで、今後もよく使うことになりそうだ。














マミヤセコールC 80mmF1.9N (35mm判で50mm相当)
現在はラインナップから落ちてしまっている大口径レンズ。開放付近では少し軟らかい画調で、ボケも良好だ。口径の割には小さくまとまっていて使いやすいレンズだと思う。最短撮影距離は70cmで、遠い感じがする。なお、コンパクトなF2.8レンズは現在もラインナップされている。




















マミヤセコールC 80mmF2.8N (35mm判で50mm相当)
まったく使用跡のない新品同様の状態で、9千円だった。最近、中判SLR用レンズの価格下落が激しい。写りは上々だ。コンパクトで使いやすく、ボケもきれいだ。















マミヤセコールC 110mmF2.8N (35mm判で68mm相当)
あるとき、飲みに行ったついでにカメラ屋に寄ってみたらあったのでさくっと買ってしまった。中望遠にしては少し短めで、実際、カタログでは標準レンズのグループに分類されている。中途半端であったためか、すぐにラインナップから落ちたようで、市場にはあまり出回っていない。とはいえそれで価格が上がるわけでもなく、1万円台という安い値札がついていた。











マミヤセコールC 150mmF3.5N (35mm判で93mm相当)
小型にまとまった中望遠レンズだ。同じ焦点距離でF2.8もあり、そちらの方が評判は良いようだが、こちらの小型さも捨てがたいと思う。人気がないのか、わずか9千円で手に入れた。写りは十分にシャープであるが、最短撮影距離が1.5mと、中望遠にしては遠い。組み込みのフードは短いが、レンズ性能は十分あって問題ないと思う。









マミヤA 200mmF2.8 APO (35mm判で125mm相当)
最近、マミヤ645のレンズは非常に安い。希望小売価格で17万円以上するこのレンズ、ほとんど未使用状態の中古で5万円だった。あまりに安いのも、ちょっと寂しいものである。
写りはすばらしい。





★その他、アダプター経由で使用するレンズ
早速、ペンタコン6マウントのレンズを揃え始めた。アダプターを使用する際は、絞りが連動しないので、絞り値連動ピンをMamiyaの一つ目の"a"の位置にしておく必要がある。このピンは、使用しているときやカメラバッグの中に入れているときに不用意に動いたりはしないから安心だ。あとは、実絞りでAE撮影ができる。
ビオメター 120mmF2.8 (カール・ツァイス・イエナ ペンタコン6用 35mm判で75mm相当)
大柄なレンズだ。一番有名なのは80mmだろうが、まずはこれを買ってみた。厳密に見ると、絞り開放では周辺にコマ収差が目立つ。一段絞るとすっきりする。中央部は開放からシャープで良い。












*印がついているものは、既に手放したもの