管理人の独り言
掲示板は時期尚早ということで、これは休止し、ホームページのコンテンツ以外の話題も入った独り言などを載せることにしました。まぁ、ホームページ自体、独り言みたいなもんですが(笑)。
過去の独り言は以下。
08年4-6月 08年1-3月
07年10-12月 07年7-9月 07年4-6月 07年1-3月
06年10-12月 06年7-9月 06年4-6月 06年1-3月
05年10-12月 05年7-9月 05年4‐6月 05年1-3月
04年10-12月 04年7-9月 04年4-6月 04年1-3月
03年10-12月 03年7-9月 03年4-6月 03年1-3月
02年10-12月
★08年8月10日 獅子座オペラ本番
やっちゃいました。大詰めも大詰め、そこで派手に外してしまいました。申し訳ない。ここ2-3回、力が入りすぎているのは重々承知していたんですが..
反省はさておき、今日のオペラのことを少々。
前にも書いたかもしれませんが、今日の団体は、家田厚志さんという指揮者の知り合いが中心になって結成されたものです。私は10年以上前に渋谷交響楽団でお世話になり、配偶者Sは東京電機大オケでお世話になっていました。ちょうどその時期が重なっていて、私は配偶者が大学オケで演奏している姿を、知らず知らずのうちに見ていた(&客席で写真撮っていた)ことも後で判明するわけですが、まあそれは別の話で。
そんなわけで、オケのメンバーはそれぞれ家田氏のことを知っているが、お互いはあまり知らない、ということも多いです。例えば私は、私以外の誰とも他の団体で一緒になったことはないのです。でもまあ、オケってのはやっていることはどこでも一緒なので、話のネタは似たり寄ったりで、話し始めると普通におもろいです。家田氏が他の団体でも同じネタのギャグを飛ばしている、なんてこともわかったりするし。
けっこうオケは選りすぐったメンバーが来ている印象です。私と一部を除いて(笑)。前にも日記に書いた通り、クラとファゴットは鉄壁だし、ホルンはぽんぽん高い音を当てている。そういう中、私は勝手にプレッシャーを感じながら吹いておりましたが、それはそれで勉強になってよかったと思います。ホルンが休みで、ラッパと木管の一部がアンサンブルするところなんて、いい刺激になりました。
さて、オペラ自身はというと、舞台の真ん中にオケが配置され、オケ後方に1m幅くらいの、客席から見えるように高くなっている通路があり、その通路と、客席から見て舞台手前が歌い手さんのスペースです。歌手が指揮者より客席側になってしまうので、舞台には液晶のモニタが2台設置され、指揮者の画像が映し出されるようになっています。道具はベンチやテーブルなど最小限のもので、舞台に背景などが持ち込まれることはなくて、照明の色や明るさでイメージを作っている感じ。これはなかなか大変だったと思います。その代わり、字幕が凝っていて、パワーポイントで字を出すのです。字幕業者の1行ずつの字幕と違い、何行かを一度に出すこともできますし、字の色・大きさ・フォントも変えられる上に、映像も入れられる、これは大きかったのではないでしょうか。登場人物が自分の恋人の自慢をするところで相手の顔写真を入れたりして、客席は「ああ、あれがドラベッラ役ね」と判るわけです。もっとも、客席は、歌詞の美辞麗句と、男役の写真のギャップに笑っていたような..そういうことも含めて、非常にフレンドリーな字幕だったと思います。私も、それを見ながら一緒に笑わせてもらいました。そういえば、字幕用のプロジェクター、会場のものか持ち込みか分かりませんが、投影距離が遠すぎてスクリーンからはみ出てしまい、昨日のリハーサルでパワーポイントの中身を急遽縮小する作業をしていて、大変そうでした。こういった、現場に来ての調整というのは、不定期で公演をする団体では避けて通れないことで、制作の人たちの苦労の一端を垣間見た気がします。
公演は成功だったと思います。お客さんからも、「1回公演ではもったいない」とか、いろいろありがたいお言葉をいただきました。また、機会があれば参加したいところです。あ、次は呼ばれなかったりして(笑)。
★08年8月9日 大間抜け
いやー、危なかった。
今日は、獅子座オペラのリハーサル。行ってみると、もう終わっていなければならない歌の方々の場当たり練習が、まだ一幕をやっているところ。なんだ、ずいぶん遅れているなあ、と思ったら、自分が1時間早く会場に着いていたという..変更の連絡が、あまり見ないメイルのところに届いていたらしい。最初は携帯のアドレスに届いていたんだけど、なんで変わっちゃったんだろう。
で、もう一つ重要なことを知らずにいました。明日の本番が満席見込みのため、今日のリハを公開とするので、明日の本番に近い格好(黒いシャツ、黒いズボン)にしてほしい、ということだったらしい。私だけ、ベージュのスラックスで、なんか雰囲気浮いてる..と思ったらそういうことでした。上はTシャツでもいい(明日はダメ)らしく、これは偶然濃い灰色のTシャツを着ていてセーフ。しかし下だけはどうにもならないので、駅から歩いてきた途中にあったコナカに引き返し、黒いスラックスを1本買いました。5分で裾上げして、と言ったらさすがにごめんなさいってことで、10分くらいで仕上げてもらって、会場に。もう汗だく。公開リハの前にオケだけのつまみ練習をしたのですが、その序曲のタクトダウン直前に着席。オケで一番最初に会場に着いていながら、練習の準備は一番最後(笑)。まったく、間抜けもいいところです。
ところで、会場は三鷹市の芸術文化センター「風のホール」で、なかなかいい音がしますね。ただ、残響は長すぎのような気が。最初はオケ全体がずいぶん戸惑っていました。リハーサルは一回も止めずに終了。字幕を見ていて入りそこなったところが一箇所あり、要注意です..
今日は配偶者と息子も来ました。公開リハになったので、その分気楽に入れたのはよかった。息子も騒がなかったし。ただ、さすがに1幕だけで息子は飽きて、帰る、ということでした。まだ1歳10ヶ月だから、ムリもないです。
というわけで明日がんばります。
★08年8月7日その2 心の余裕
成田第2の、ケーブルカー形式のシャトルがあるじゃないですか。
今日、帰りの便がグアムからの便とほぼ同時刻で、夏休みの家族連れがいっぱい。それ自体はいいんだけど、あの短い区間(1-2分)のシャトルに、なんでまたギュウギュウになって乗っていくんでしょう。いっぱいすぎてドアが閉まらないほどです。
これはもう、日本民族の性、なんでしょうか。なんか、貧乏臭くて好きになれません。
★08年8月7日 帰国してます
台湾のホテルの冷房にすっかりやられて帰ってきました。帰りの飛行機では咳き込む人が多かったので、皆さん、やっぱり乾燥した部屋でノドをやられてしまった模様。週末、オペラの本番なのでちょっと困りました。
いろいろありました。仕事上でけっこう重大な行き違いがあったりして、意思疎通が図れただけでも意味があったとは思うけど、それにしても、音頭とりをしている人の思い込みが間違っていると危険極まりないですなあ..
ま、この手の話はさておき。台湾の超いいかげんファーストインプレッション(2回目だけど)。
・意外に物価が高い。タクシーは安い。高雄は空港まで15分で1000円弱、台北は40分くらい高速に乗って、4000円弱。街中でちょい乗りするのも気軽で安くていいです。
・1回目が高雄だけだったので「道路が広くて、わりとのんびりしている」と思ったのだが、台北は普通に中華圏の人たちの運転(笑)。強引です。駐車中の車が急にUターンしたり、ビックリしますな。
・気温は、行く直前に雨が降ったそうで、かなり下がっていた。東京のほうが暑い。日本の都市部が異常なのかなあ。
・台湾新幹線は快適。直線区間が長くて速度が出ている。
・南半分はあまり客がいないのか、ガラガラ。自由席だけが混んでいるようだ。
・車内販売の弁当がたった2種類、お土産類がほとんど売り切れというのはサーヴィスとしてどうかと思った。
・座席も日本のと同じ形だけど、素材が違うようで、ちょっと固い。特に普通車は、汚れにくい材料らしく、ツルツルしている。
・台北のカメラ屋街に行ったが、ほぼデジカメ街の様相。中古の銀塩もあるにはあるが、在庫が乏しいし、ライカなどはバカ高い。新品デジカメは、ローエンドは安い。ハイエンドというか、マニアックなものは日本より高いようだ。
・食事は美味しい。南方系の中華は薄味で飽きないし、極端に辛かったりしないのがいい。
と、適当に思いついたことを書きましたが、そのうち文章にまとめるかな。といいつつ、5月のマレーシア旅行も全く手付かずだし..9月以降になりそう。
★08年8月4日 台湾出張
先々週に続き、2度目の出張です。今日明日は高雄、明後日は北に移動して、最終日の木曜は台北から成田に戻ります。
今日も、会社関係でアップグレードがされてました。これまたいつもだけど、通路側だというので、窓側に変更してもらいました。すると、席番が3番、機内に入るとB747
1階席の先頭、えらく大きい座席。どうやらこれは昔のファーストクラスのようです。いま、この路線でファーストクラスの運用はないので、座席をそのまま使っているってことですね。座席数は12しかなく、飛行機の先頭なので、通路というか、真ん中に三角形の広大なスペースがあって、ムダに広いです。座席自身は古いタイプなので、最新の半分個室のようなものではなく、席の幅も少々狭い。ほぼフラットになるのだけど、鹿児島上空くらいまでは食事の時間で、それが終わって寝たとしても1時間半で着陸態勢になってしまいます。ビジネスクラスの食事のサーヴは時間がかかるので、いつもせっかちな食事をしている者にはかえって面倒(笑)。それに、何をするにも「おくさま、○○はいかがでしょうか」式で名前を呼ばれるのがこっぱずかしいです。ほっとけと言えば放っておいてくれるのでしょうが、そういうのもなんだしねえ。
空港からはタクシーで15分。そういえば、空港の周りにもけっこう住宅が多く、機外前部モニターの映像を見ると、住宅街に突っ込んでいくような気がして怖かったです。
それにしても、ホテルの部屋は冷えまくっています。不健康なくらい冷えています。東南アジアはまだあまり経験ないですが、どうやらどこも冷え冷えらしい。日本はその点、節約が徹底されているように思いますね。
★08年8月3日 長い練習
来週のオペラは、カットが一部あるけど、全体を通すと2時間半くらいかかります。入場する時間や途中休憩も入れれば、お客さんは3時間以上は会場に居るわけです。それなりにお客さんも大変ですが、練習も当然大変でして、今日は13時から19時過ぎまでの練習でした。最初に2時間くらい、部分的につまみながら練習し、その後全曲通し。歌の人たちの立ち位置や演技の流れはもう完全に決まっているし、イタリア語はわからないけど見ていて面白いですね。当日は字幕もあるからお客様は問題ないでしょう。私も、着席位置からすると字幕も見えるし、出番のない曲は楽しく観ていようと思います。
練習が6時間ともなると、疲れますね。私はトランペットだから半分以上は休みですが..今日はオーボエとファゴットの、それぞれ2番奏者が欠席しており、おいおい、来週本番なのに大丈夫なのかねぇ。個人的には、やはりppの安定性に課題が。明日から4日間台湾だけど、マウスピースだけは持っていくか。
それにしても、クラとファゴットの1番は鉄壁ですな。2人とも現役の音大生で、なるほどと思います。今日はファゴットの後ろで吹いたのですが(どうやらここが本番の位置になりそう)、私がちょっとヘンな音程で吹くと、ファゴットのお姉さんの肩がピクっとすることを発見。アイタタタ..ごめんなさい。ついでに、右隣のホルンの1番さんも高い音をぽんぽん出してしまう方で、1幕フィナーレの429小節以降なんぞ、替わって欲しいくらい。ここはなぜか、ラッパと木管の組み合わせなんです。プレッシャーです。
今日はオケの中おご意見番的発言の多い、オーボエの1番さんがカゼのため絶不調。休憩時間もグターっとしてました。夏のカゼは長引くので要注意です。私ものどが痛いので、台湾で冷房にやられないように注意しなくては!
★08年8月2日 やるなー、会社のコピイ機
会社のオケのマレーシアでの演奏企画の、ツアー説明会をしました。この説明会をやるにあたって、心配だったのは「旅のしおり」なる小冊子。原稿は、ツアープロジェクトの委員がワードで作ればいいのですが、印刷をどうするか。今回のツアーは小規模なので、あまり手間をかけないでやっているつもりでして、外部に発注するのはいかにももったいない。そもそも、外部に発注している時間がないほど、直前に手直しをしているというほうが理由として大きいんですが(笑)。
で、考えたのが、会社のコピー機一体型プリンター。LANで繋がっており、PCからデータを送るとコピーと同じ速度でばんばん印刷できる。2ページをA4見開きに印刷し、山折りにしてホチキスで閉じたら、一応小冊子っぽい感じにはなります。ホチキスは、最悪は練習場で皆にやってもらうということでもいいや、ということで。
しかし、プリントする段になって、プリンタの設定を見ていると、「製本」なるメニューがある!まさかホチキスまでやってくれるのか、と思ったら、さらに上を行っていて、例えば、8ページの本だとすると、コピイ用紙の1枚目に、8・1と2・7ページを両面印刷、2枚目には6・3と4・5ページを両面印刷、これを重ねて、真ん中をホチキスで閉じて、さらに折って出してくれるというすばらしさ。今回のしおりは16ページなので、コピイ用紙としては1部で4枚、65部印刷してもそんなに時間がかかりません。昼休みに20部作って、あとは仕事の合間に10部ずつ(3分かかる)印刷して、無事終了しました。印刷して手作業で製本していたら10部を3分なんて到底ムリですし、いやー、ハイテクに感謝ですわ。
しかし、ハイテクはある意味危険な側面もあって、印刷内容はログに記録されているという可能性もありそうで。ま、総務や勤労の暇人に突っ込まれるほど悪いことをしているわけでもないし、別にいいですが。
金曜の夜、これが一番嬉しかったです。
★08年7月29日 エミレーツのA380
ついにファーストクラスにシャワー室が登場..
おそるべしエミレーツ航空。
↓
http://www.emirates.com/jp/japanese/flying/our_fleet/emirates_a380/emirates_a380.aspx
シャワー設置のために何人分かの定員を削ったんでしょうね(スペース以上に、水の重さがかなりだと思う)。さすがに、縁のない世界ですな。
★08年7月28日 演奏会予告(8/10)
日記ではあまりこの手の予告をしてませんが、たまにはしましょう。
臨時編成のオペラに参加しています。
8/10 (日)15:30開場 16:00開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール
モーツァルト/「コジ・ファン・トゥッテ」
家田 厚志指揮
獅子座管弦楽団・合唱団
フィオルディリージ:服部 知香
ドラベッラ:小田 麻子
デスピーナ:江澤 知香
フェランド:山口 雄洋
グリエルモ:川口 寛記
ドン・アルフォンソ:山崎
智
http://www.clcj.com/shishiza/
チケットはタダで用意できる、はずです。もう手持ちは全て配ってしまったので、追加できるかは事務局に問い合わせます。
ご希望の方いらっしゃいましたら、お知らせ下さいませ。
★08年7月27日 シューマンの1番
冒頭の音程がちとアレだったような…まぁいいか!
★08年7月25日 帰国しました
台湾から帰ってきて、15時半くらいに出社。日本の暑さはむしろ台湾よりひどいくらい。まあここのところのピークだと思うし、年間平均気温では当然、台湾の方が上ですけどね。それにしても、川崎駅から会社までの道がつらかった。
18時半まで仕事をして、千葉へ。中学のクラス会です。17人くらいきていて、男女比は女性:男性=10:7。盛況でした。元々の在籍が43名なので、26年ぶりにしては、良好な出席率かと思います。ともあれ、おもしろかったです。
遠隔地では、ヴァンクーヴァー在住とか、京都からきたとか、いろいろでした。京都の方は、先月のクラス会直前に病気で倒れて、そのまましばらく入院していたというから驚き。病み上がりにこんなとこ来ていていいのか、と思いましたが元気そうでした。8/10のオペラも宣伝して、チケット2枚追加予定。ラッパはあまり目立たないから「ほんとに吹いてた?」とか言われそうですが..
23時過ぎまでいて、終電で帰ってきました。出張で2泊家を空けている上に、この帰りでは家族と会う時間が当然足りないわけで、ちょっと申し訳ない気分です。
★08年7月24日その2 GR digital アップデート
GR digital IIのファームウェアアップデートがリリースされています。台湾のホテルで、その記事を見て、早速手元のカメラのファームウェアをアップデートしました。うーん、便利ですね。出先でもこういうことができるのは。もっとも、これはPCを持参している会社の出張だからであって、プライヴェートの旅行では邪魔な荷物は極力持たないから、アップデート可能になったかどうかすら知らないで旅行するでしょうけど。
今回のアップデートで、いいと思ったのは、ISO感度オート時、撮影のためにシャッターを半押しすると設定された感度が表示されること。今までは、家に帰って、PCに移してから、exif情報を見ないと感度情報は見えなかったのです。感度はだいたい明るさと絞り・シャッターの値を見ると、その場でも推定できますが、やはり情報はたくさんあるほうが安心なんで、今回の変更はうれしいです。
もうひとつ、ノイズリダクション(NR)設定が今までではon/offだけだったのですが、NRを実行する感度の基準値を設定できるようになりました。私は、感度401以上のときにNRをすることにしています。レンズが比較的明るい(F2.4)ので、ISOオートの高感度上限設定(私は800にしてます)でもあまりISO800を選択しないように制御されるようで、あまりNRが効くシーンはなさそうです。
ファームウェアの更新というと、たいていバグつぶしが多いですが、GRに関しては、機能が増えるアップが多くてありがたいです。あとは、画像拡大中から、ADJボタン操作で一気に1倍モードに戻るようにして欲しいなあ。というより、これはもともとそうだったのですが、途中で改悪されちゃったんです。今はADJボタンを使うと、同じ倍率の同じ場所を開くようになっています。あまりそういう比較はしないから、元のままがいいんだけどなあ。直して欲しいなあ。
★08年7月24日 ラピュタ
さっき、エレヴェータで一緒に乗っていた台湾人のおじさんの着メロが、ラピュタだった。やるなー、おっさん。
こっちの人たちと、海鮮料理の店に行ってきました。弊社側の中心人物は台湾に80回も来ている猛者で、「台湾の海鮮ってたいしたことないよ」とテンション下がることを言ってました。あのね、たとえそうでも、連れて行ってくれる相手方に失礼でしょうに..ま、80回も出張していると、出張で会社関係の人と食べる食事もさすがに飽きが来ているのかもしれませんが。
結局、その人の意見が通ったのか、注文された料理には魚系はなかったです。貝が主体。でもそれは美味しかった。身が大きくて、プリプリで。料理の最後に出てきたハマグリのスープはしょうがが利いていて、いかにもお酒の後にいい、って感じでさっぱりしていました。高雄には2週後にもまた来るので、楽しみです(え、仕事は..?)。
酒は、台湾ビール。あっさり味で料理にも合いますな。紹興酒はレモンを浸して飲むのと、砂糖漬けの梅干を入れる2種類の飲み方。レモンは予想通り、さっぱり系。梅干は、最初甘くて、飲むにつれて酸味が増してきて、これはこれでなかなかおもしろい。この梅干はそのまま食べても美味しかったです。
明日は、朝8時55分の飛行機で成田へ。その後、おそらく15時くらいに会社に行って、定時で退社、今度は千葉に行ってクラス会。総武線1往復半ですね。ま、たまにはこういうこともあるでしょう。
★08年7月23日 台湾出張
台湾の高雄にいます。高雄というだけで業界の人は「あ、あそこと何かやろうとしてるのか」と勘ぐることもできるでしょうから、出張の日記はどうも書きにくいっすね。
さて、台湾は初めてです。もともと海外に関わることをしていなかったのだけど、昨年来、アジア系の仕事が多くなっています。
JALの高雄行きの直行便は、気を利かせてアップグレードしてくれていました。もっとも、B747を使って、客はパラパラで、空席だらけ。ビジネスクラスは3分の1も乗っていなかったような感じでした。成田で離陸待ちの間は暑く、巡航に入るとえらく寒くなり、エアコンの出力を抑えているのかな。最近寝不足なのですがいまひとつ眠くならず、ずっと週刊誌を読んでおりました。私は週刊誌を読む習慣はないのですが、新潮、文春、毎日と3誌読んで、どうも似たような話が多くて、やっぱり毎度読む価値はあまりなさそうです。モナがどうしようと、関係ないっすよ。
3時間半くらいのフライトで、高雄にはこちらの時刻で21時に到着。日本では22時ですな。入国審査の人が妙に時間をかけるのだけど、何も質問されず。まあそんなもんか。タクシーでホテルまでは15分もかからなかったかな、空港からえらく近いですね。同行者に払ってもらったので、というより、みなせっかちで両替もしないんです。台湾何度も来ていてお金もっているのかな。私は、ホテルにあるCD機でキャッシングしました。
ホテルは、例によってえらく広い部屋。いったいいくらなんだろう。インターネットがタダなのはありがたい。何せホテル名は昨日聞いたばかりだし、まったくもう、出発前はバタバタしてとにかく着いた、という感じです。
部屋に荷物を置き、早速外に出て、コンビニを探します。すぐに見つかって、NT$1000札(日本円で4000円くらい)を崩します。日式緑茶、御賞日式極致巧克力(日本厳選)、なんでも日式ですなあ。ついでにアイスも買ってみました。「北海道 白い情人」怪しすぎる..製造は日本明治乳業、とあるけど実際には台湾のメーカが名前を借りて作っているようです。味は、ミルク味の濃い、ホワイトチョコのコーティングがされたバニラアイスでした。コンビニではビニール袋が有料のようで、中国語でなにやら言われたのが分からず、ビニール袋を持ってしゃべっているので、ああ、有料なんだ、ということで同意。袋は1台湾ドル、つまり4円。日式緑茶が15台湾ドルだから、案外高いです。
というわけで、明日の予習をこれからして、寝ることにします。
★08年7月21日 1週前
ひまオケの本番の1週間前になりました。それで、今日は13時から21時までの練習。最初は本番前日にやる子供向けの演奏会の練習、これはかなりひどい。なんか、ボーっとしすぎですな。「来週までに音源聴いてきてよ」と指揮者に言われるのは、かなり恥ずかしい状態かと。普通、指揮者って、他の演奏のイメージが定着するのを嫌がるはずなんですが..
定期の曲目はなかなかよかったかと。シューマンは個人的にも調子がよかったので少し気分が晴れました。夜のP協が終わる頃にはヘトヘトになりましたが。いやー、指揮者が一番大変だったのでは。
息子は昼から夜まで、配偶者の実家に預けられていましたが、本日は庭でプール遊び。たいへんに楽しんだようで、午睡もぐっすりだったそうです。配偶者の両親には本当にお世話になっています。ありがたいことです。
★08年7月20日 オケのない休日
今日は練習がない日です。
もちろん好きでやっているオケですが、やっぱりチェロとラッパを持たずに済むのは楽です(笑)。
というわけで、配偶者Sと息子は府中の私の親の家に遊びに行き、私は、散髪と買い物。来週からの出張に備えて、所謂ビジネスキャリーなるゴロゴロつきカバンを買ってきました。ゴロゴロはあるのですが、1週間用だから、ちょっとした出張だと明らかにガバガバで、まあそれでも帰りにみやげ物を詰め込むことができるというメリットがあるのですが、しかしいかにも大きくて邪魔な感じ。それで、前に2-3泊程度の荷物が入って飛行機に持ち込めるサイズの肩掛けカバンを買ったんですが、6月のマレーシア3泊の出張で荷物を詰め込んだら、あまりに重くて腰を悪くしそうになりました。結局そのときは1週間用のゴロゴロに入れ替えて行ったのです。毎朝、現法にゴロゴロを持っていくのもアレなので、もう一つ手元用のカバンも持って行く羽目になり、中身はともかく体積としてはかなり大荷物になってしまいました。
そんなわけで、だいたい2泊程度の出張用のビジネスキャリーを買いました。PCや書類を入れるスペースがあるし、名刺やペンなど、小物を入れるポケットが充実しているのもgood。スーツの上着は2つ折りでは入らないですが、まあ仕方ない。そこまで欲張ると、とたんに大きくなるんで。
そういう買い物をして、家に一旦帰り、私も府中へ。
府中には弟の長女(5歳)も遊びにきていて、うちの息子とギャーギャー叫びながら遊んでいました。後でSとしみじみ言っていたのですが、うちの息子が夜中にむずかって泣いたりするのも、まだまだかわいいほうだな、と。2歳の声量は小さいもんです。
夕方、府中の家を辞去して、私たちは川崎大師の風鈴市へ。会期中、今日だけは21時まで営業しています。全国の風鈴が集まっていて、壮観です。会期の中では今日はもう最後から2日目なので、在庫がなくなっているところもありましたが、今日は風もあって、チリンチリンと、いろんな音がそこかしこから聞こえてきて、気持ちよかったです。
ただ..残念なのは、喫煙している人がけっこういたこと。どうも、ひとごみの中でタバコ、これはいけません。平間寺に向かう参道でも、歩きタバコが多くて閉口しました。川崎らしいといえばそうですけどねえ..
風鈴は、南部鉄のものを買いました。しかし、マンションではかけるところがない!どうにか工夫しないと。
★08年7月19日 軽騎兵序曲
もう誰でも知っている、アレです。会社のオケで来月のマレーシアと、秋の定期でやるんですが、私が1st。本来はこういうポジションにいないので、かなり苦戦してます。本来ならうちのパートで一番音が出るK君が吹くべきなのだけど、彼はマレーシア演奏では指揮者をするので、私に回ってきたというわけです。
まあそんなことはともかく、こういう有名曲、実際にパリっと吹くのは難しいですね。単に練習不足だという話もありますな。で、ここのところ会議だらけだったので、会議中にテーブルの下で指遣いをずっとさらっていました。その効果は多少あったようで、イメージはわりと合って来たような気がします。少なくとも、前の練習よりはかなりマシだったと思います。
しかしね、指揮者が。今回から常任指揮(上記のK君ではなくて)が来たのですが..どうもヘンなリズムを強要するので疲れました。タラタッタカタンッ・タラタッタカタンッの16分音符のタラの部分を後ろにつけろというんです。しかし後ろにすればするほど8分の6拍子のイメージから離れ、転がるような推進力が減退し、ドタッ・ドタッって感じになってきて、なんかどうもヘンです。むろん自分が上手く処理できていないのは大きいでしょうが、納得いかんなあ。でも、外さずに決めてから文句言おう。もっと精度上げます。
ここのところ、仕事がきついので疲労のせいか、耳が今ひとつなんです。あまりよく聴こえない。だから自分の音がどう聞こえているかが非常に不安になり、よけい萎縮気味になってしまう傾向にあります。今日はちょっと開き直り気味にやってみたら、録音を聴いたところ、何も考えずにやっているときのほうがいいみたい(笑)。うーん、まあ、慣れていくのがいいのかな。
もう一つ。
マレーシアでの演奏では、チューバの出番が少ないので、軽騎兵にチューバパートを作ってみました。だいたいはバスTrbとFgとコンバスから抜き出して貼り付けしたものですから、音がずれたりするリスクはないので、実際今日やってみても、わりといい感じ。一部、私の勘違いで音が高すぎるところがあったので、そこは現場でオクターヴ下げましたが..
マレーシアでは一つ派手にぶっぱなしてくるつもりです。
★08年7月13日 トランペット協奏曲
しし座オペラの練習にちょっと遅れて行ってしまったので、録音機を真ん中に置くことができず、今週も自分の近くのAVラックの上に楽器ケースを乗せて、その上に録音機を。ちょっとでも遠くにしようという努力はやっぱりムダだったようで、録音はトランペット協奏曲状態..orz
今日は耳がなんだかヘンで、絶不調だなー、と思っていたんですが、録音を聴いたら案外きれいな音で吹いているし、リズムもハマっていて、自分の感覚がいいのか悪いのか(笑)。しかし全体に音程が高かったし、ObのS女史に注意されたDの延ばしは非常に高かった..ぐはッ..
そういう意味じゃやっぱり調子は悪かったってことかな。こういうこともあるさ、と言いたいけど、これから本番まであまり時間がないので、ちと焦り気味です。
その後ひまオケの練習に移動して、最初はP協の1st代奏。3楽章のところで1stが来たので、その後は本来のパートになりました。シューマンの1番はほぼフルメンバーのオケの音が狭い部屋に充満してうるさいほどでした。
それにしても、交響曲の冒頭が上手くいきまへん。なんか、本番ヤバそうですここ。たいしたことない音域なんですが。
全体に、ようやく2週前という緊張感が出てきたようにも思えますが、まだまだ前と同じことを注意されていたり、凡ミスも多いです。来週の練習で十分時間が取れるので、そこでキッチリ調整しないと。
★08年7月12日 急遽
本日、会社のオケは午前の分奏だけに参加し、午後は急遽欠席としてしまいました。すみません。ラッパはこの日、欠席者が多くて、結局吹ける人は2人だけ(もう1人いたけど練習指揮)。ほんとすみません。
というのも、一昨日あたりから息子の調子が悪く、今日は声はガラガラ(不思議なことに平熱)、全然寝付かず、配偶者がダウン気味だったんで、急遽帰ることにしてしまったのです。おかげで少しは落ち着いたようですし、自分も仕事の疲れもあったんでいい休みが取れました。
夕方まで寝ていて、少し気分を変えようってことで近くのニトリに行って買い物をして、夕食後に寝かせて、私は一仕事。ひまオケの金管楽器紹介の編曲。Hr3-Tp2-Trb1-Timp-Cymという編成。低音楽器がトロンボーン1本なので、頭でっかちな感じは否めない(特にうちのオケだと)ですが、まあ何とかなったかな。練習は再来週ですが、今週配っておくことにします。
★
08年7月11日 一番危険なのは
新潟県にいる友人が、iPhoneを買っていました。列に並んでまで買うつもりはなかったらしいんですが、ふと立ち寄った店に1台あったから、だそうで。どうも、こういう中年オヤジの衝動買いが一番危険なのではないかと最近思ってます。私の場合はカメラですね。
そのカメラも、衝動買いするにはカメラ屋に行かねばならないわけで、ここのところそのカメラ屋に行く時間がないのがキツイですな。明日は会社のオケが午前午後ともあり、明後日はしし座とひまオケ。がんばります..
★08年7月6日 イヴェント入れすぎ
最近、なんでもかんでもハイハイと引き受ける(参加する)ので、週末がちと忙しいというか、体力的にムリな場面も。参加すると言いつつやめちゃった案件については本当に申し訳なし..つまりは昨夜のひまオケの宴会ですが..
さて、今週末ですが、まず金曜がナチュラルトランペットの講習会。会社を定時に抜けるはずが遅れてしまい、結局1時間以上遅れて参加しました。ナチュラルは正直にいうと、ここのところさらっていなかったので改めて勉強させてもらった、といったところです。21時半までやって、その後軽く飲んで帰宅。開始時刻が遅いので、24時を回ってしまいました。
昨日・今日はひまオケの集中練習。合宿の代わりになるものです。昨日は日中の間、1stがいなかったので代奏。難しいし、疲れるけど1stらしい音も追求しないと、やっぱりダメかな。会社のオケの今シーズンは1stが多いので、がんばらなければ。夕方からは2ndに復帰。それにしても、同じようなところで注意されたりして、なかなか進みませんな。
今日は午前中と午後の1コマはひまオケに参加。トロンボーンが3人揃って、なかなかいいですね。シューマン独特の厚いオーケストレーションも、手馴れた人たちなのでなかなか上手い具合にできていたのではないでしょうか。
で、ちょうど盛り上がりつつあったところで私は抜けて、夕方からしし座オペラに。今日は歌合わせも2回目、演技もつけながらの練習なので、出番がない曲でも見ごたえがありました。グリエルモ役のK氏の所作がオモロイ。
そうこうしている間に、もう一つトラを引き受けている俊友会のグレの歌も進行しているわけで(会社のオケは今週無し)、やっぱりやりすぎでダメだな..秋以降は通常に戻るので今だけなんとかがんばらないと。会社のオケのマレーシアの件ももう1ヶ月半少しとなり、事務進行には焦りが出てきてます。仕事も、今月22日の週から3週連続海外出張。かろうじて土日は回避してますが、楽器はもちろんオケの事務仕事とも両立できるか若干不安。
3週連続とはいえうち1回は日帰りのソウル。泊まるとこっちでの仕事が滞るので、もう日帰りです。航空券が高かろう(1泊以下は割引航空券が無い)と、もうそんなこと言ってられないんで。
そういうわけで、いろいろ消耗中。
★08年7月1日 創立記念日
本日は弊社の創立記念日。1月の最初の出勤日、7月1日、年末最後の出勤日はいずれもフレックス勤務が非適用となり、朝一での出社が必要です。これらの日は、地方の工場であれば駐車場前が渋滞し、オフィスビルではエレヴェータ前に長蛇の列が出来ます。そして、こういう一斉の出社をさせておきながら実はそんなにイヴェントはないのです。1月は年賀式のようなものがあるけど、一定以上の役職だけだし、7月は昇格する人の示達式があるだけ、12月に至っては全く何もない。なんだかムダっぽいのだけど、この3日だけは聖域というか、全く変わっていないですね。
で、本日は午後が休業です。正確には勤務免除なので、休暇を取るときは半休ではなく強制的に全休指定。1分でも遅れたら全休なので遅れそうならもう会社に来ない人もけっこういます。うちの場合、配偶者Sは8時始まり、私は8時半始まりの事業所なので、Sは会社に直行、私は息子を保育園に預けて即会社に向かって何とか間に合う距離です。保育園、8時前に預けるには事前に区役所に申請が必要だと、今朝保育園に行って知らされました。うう、会社が近いので8時前の保育は考えていなかった..臨時ということで、追加料金(?)を払って預けて来ました。ま、年に3回程度なんで休暇にしちゃってもいいんですけどねえ。
で、午後の休業は、息子を保育園に預けたまま、川崎でSと食事をして、映画館へ行く計画です。
食事はダイスの「三月うさぎ」。昼はランチメニューで、種類も少ないのが残念。それでも、店員が少なくてなかなかオーダーを取りに来ないし、ずいぶん待たされたサーロインステーキは冷めていました。平日の日中でこれでは、土日はどうなっちゃうんでしょ。幸い、Sの注文した魚料理は美味しかったそうです。
映画は、チネチッタで「ザ・マジックアワー」です。友人に何人か見られている方がいらっしゃったので、その影響です。2日前にネットでチケットを予約しておいて、チネットという発券機でチケットを取り出すので、窓口に並ばなくて良いのがいいですね..と言いたいところですが、なんとその装置が故障していて、チケットが出てこない!。係員を呼んで、機械を開けて詰まっているチケットを引っ張り出したら、なんと1枚しか印刷されておらず。上映時間が近くなってきたので、早く確認して入場させてよ、と詰め寄るがなかなかこれができない。そうこうしているうちに、他の客も同じ装置で券詰まり。その人も同じ映画でした。1分前くらいに確認が取れたので入場していい、と言われてようやく入場。発券機で出そうとしたのは15分前なんで、こんなギリギリに入って他の人の迷惑になるのは心外。席は中央ブロック最前列のど真ん中なので、実際迷惑かけました..
と、イライラが募ったのだけど、映画は非常におもしろく、楽しめました。主役の濃い顔立ちが役柄によく合っていたと思うし、登場人物たちがちょろっとつぶやく、役柄からちょっと離れたツッコミめいた台詞がいい。まあ、あとは見てのお楽しみ、かな。お勧めです。
終了後、Sは息子を迎えに保育園へ、私は会社オケのY氏夫妻とミューザ川崎で待ち合わせ。演奏会に誘われていたんだけど、このところイヴェントを入れすぎているので、演奏会はお断りして、Y氏が余分に入手したパイパースを譲り受けました。ようやく読むことができました。内容はともかく、表紙の写真のボケ方がなんだかヘンだけど、あれは編集部の趣味なんですかね..ところで、本番の写真が全くないのは残念。実は合唱団から依頼していた写真屋さんがいたのですが、アイーダTrpを撮った写真は1枚だけで、しかもあまり大きく写っていない!..つまり望遠レンズがしょぼかったんですね..プロなら、ちゃんと一通り揃えなきゃ。そんなわけで、表紙と、記事中の楽器が2本並んでいる写真以外は、私が提供した写真です。Picasaアルバムからダウンロードして使ってくれたんでしょう。
帰宅後は、Sと息子が風呂に入っている間にカレーを作って、皆で食べました。
というわけで、今日はいろいろあったけど楽しい日でした。
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