★専用外レンズのコーナー、Kマウント編
結局、Kマウントのアダプタも買ってしまった。予想通りの展開である..
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Tokina 17mmF3.5 |
持っているKマウントでは最も広角になる。若干、黄色く写る。解像度は甘めで、開放ではもやっとする。古いレンズだし、その点止むを得ない。 |
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Vivitar 28-50mmF3.5-4.5 |
4000円で買った安ズーム。しかもちょっと曇っている。予想通り、解像感は弱めでコントラストも軟調であった。色はそこそこ出る。E-1自体が鮮やかな発色をするというのもあるだろう。レンズが小さくて取り回しが良いのはありがたい。 |
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Pentax 30mmF2.8 |
ちょいと標準より狭い画角だが、ぶらぶら歩いているときに使いやすい。大きさも適度で、マッチしている。描写は少し柔らかめである。 |
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Pentax FA35mmF2 |
*istDユーザにも評判がよいレンズであり、予想通りよく写る。純正の花形フードはこのアダプタでは斜めになってしまって効果が薄れてしまうから、OMの85mmF2用フードをつけて使っている。
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XR Rikenon 45mmF2.8 |
リコーのSLR用であるパンケーキタイプのレンズである。E-1の分厚いボディに着けると余計に小型に見える。銀塩では周辺光量が若干不足気味で画質も少し落ちるのだが、E-1で使うと開放からシャープでよい写りであった。 |
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XR Rikenon P 50mmF1.7 |
XR-7 MIIを買った時付いてきたレンズで、プラスチック鏡胴の仕上がりは安っぽいが、写りは良い。E-1に着けるとくっきりした色はそのままに、少し柔らかな解像の画像が得られる。 |
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Super Carenar 50mmF1.9 |
3千円で買った安レンズである。開放はかなり軟調。銀塩でも軟調なので予想通りである。絞った写真は未だ撮っていない。 |
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Pentax-M 50mmF1.4 |
50mmだらけである。E-1には専用のすばらしい50mがあるのだから、そっちを使うべきだと自分でも思うのだが、時々古いマニュアルフォーカスレンズをちょこんと着けて軽快に撮りたくなることがある。
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Pentax-M 50mmF2 |
安いレンズであった。ボディキャップ代わりに買ったようなものだ。明るさに無理が無いからか、よく写る。 |
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XR Rikenon P 55mmF1.2 |
銀塩でも開放ではもやっとしてコントラストは低い。デジタルでもその傾向はあるが、F2まで絞ると急に締まってくる。解像は繊細だ。 |
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Pentax FA77mmF1.8 Limited |
銀塩を使っている人にも、*istDを使っている人にも評判のよい中望遠レンズ。E-1でも、非常によく写る。画角が狭くなるので、ポートレイトに使うにはちょっと遠いと感じる。
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Pentax-M 85mmF2 |
FA77mmという良いレンズを持ちながら、結局のところいろいろ使ってみたくて、このレンズも買ってしまった。よく写るので、77mmとこれと、どちらを持ち出すか悩むことになりそうだ。銀塩で撮っていてもレンズの大きさから画角が想像しにくいのだが、E-1に着けると尚更である。 |
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Pentax-M 150mmF3.5 |
他社に無い妙な焦点距離シリーズ。なお、120mmはK-4/3アダプタに入らない。レンズ後部がマウントのバヨネットから飛び出ていて、つっかえるのだ。
このレンズもMシリーズの例に漏れず小さく作られているので、E-1に着けると画角が予想外に狭くなり、いちいち驚いてしまう。開放では少々甘いが、1段も絞ればしっかりする。
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