E-M1 Nokton 25mmF0.95 作例1
アラスカ鉄道にて
E-M1,Nokton 25mmF0.95/ F0.95,-0.5,絞り優先露出,ISO800
jpeg記録、ナチュラル、WBオート、リサイズ

日没後で、見た目ではもっと暗い感じではあるが、シャッター速度1/125を確保した上で全体の様子もよく写せた。
アラスカ鉄道の客車では、出入口ドアが上下分割でき、上半分を開けることができる(もちろん下はダメだが)。そこが即席の展望室になり、窓越しの撮影に不満な写真好きの客が集まる。なにしろこの時期、日の出ている時間帯は10時半〜15時半くらいであり、旅程(8時半〜20時)の半分以上は暗いのだ。
(15/1撮影)