●第4日 16年7月31日 西表島→石垣島→羽田→自宅

 本日は帰るのみ。9時半の高速船、11:50の飛行機ということでけっこう時間がない。簡単な朝食を取り部屋を片付け、レンタカーに給油し返却、などやることが多い。幼児連れゆえ大急ぎでやり、余裕を持って出発。船着き場には8:40ごろには着いた。余裕ありすぎか。

 帰りの船は、周りが囲われていない船尾の席に座ってみることにした。高速なので風が大変強いのと、エンジンがうるさいのが難点であるが、風は気持ち良い。たまにすれ違う他の高速船などを見ると、速度がより速く感じられるが、ほかはいたって単調で、息子3人は早速寝てしまった。しかし、この大音響、振動の中よく眠れるなぁ。

 石垣島が近づいて来た。建物が並んでいるのを見ると、なんだか都会のような趣きだ。飛行機の時刻にはあまり時間がないので、空港まではタクシーを使った。しばらくチェックインに並び、手続き完了、搭乗したが窓側は次男が座り、自分は中央部の島、外は見えないし座席は狭いので何もせず寝ていた。
 15時に羽田に到着。荷ほどきもそこそこに、旅行中に依頼が来た演奏会の撮影に向かった。


★カメラ関係の話
 カメラはデジタル一式と銀塩を少し。
 デジタルはE-M5mark2、Tough TG-860の2台(他にもXZ-1を長男に持たせている)。
 レンズはSamyang 7.5mmF3.5魚眼、Olympus M.ZD 9-18mmF4-5.6、M.ZD 12mmF2、M.ZD 14-150mmF4-5.6、メインが高倍率ズームになったので近接用にPenF用E.Zuiko 38mmF3.5macroも持参。
 14-150mmは防塵防滴になってリニューアルされ非常に守備範囲の広いレンズとなった。写りも十分よろしい。今回の旅行ではほとんどがこれで撮った。続いては9-18mm、海と空をきれいな青色で広々と撮るのに最適だ。ついでにPLフィルターも持参している。魚眼と12mmは夜空を撮るために持って行ったが、あいにく薄く曇っていて活躍の場は少なかった。
 TG-860は海辺、シュノーケリング時のためのもの。前のμ-6020SWが水没故障したので買い替えた。対角90度の超広角からのズームであり、水中で倍率がかかってしまってもまだ広い範囲が撮れるのが特徴だ。画質はそれほど良くなく、遠景では完全に解像しておらず、あまり引き延ばしには耐えられないが、この画角と自撮り用の180度ティルト液晶表示部、正面のシャッターボタンなど、他にない工夫が光る。

 銀塩はBessa R4AにCarl Zeiss Biogon 21mmF4.5ZM、Voigtlaender UWH 12mmF5.6の2本、フィルムはフジのVelvia50、これは普段使い慣れていないフィルムなのでどうなるかと思ったが、レンズが暗いもので真昼間しか使わなかったから、特に問題もなかった。12mmの周辺光量落ちとフィルムの彩度があいまって強烈な写真が撮れた。それに比べるとBiogon21mmは優等生的に見えるが実はそんなに普通のレンズでもない。
 すっかり銀塩が「特殊」な領域になってしまいつつある昨今だが、私はまだまだ使っていきたい。



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15年7月下中旬
西表島 小旅行
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